あけましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます、税理士の的場です。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、物事は初めが大切、「一年の計は元旦にあり」です。
ご存じのとおり、一年のことは年の初めの元日に計画を立てるべきで、物事は初めが大切。
しっかりと計画を立てて着実に行いたいものです。
そこで、今年の計画(目標)です。
1.スタッフをもう一人雇用する
実は昨年末からの目標なんですが叶っておりませんので、ここ数ヶ月のうちに雇用します。
2.さらにもう一人雇用できる一歩手前までの売上にもっていく
さらにもう一人雇用しないと、という所までの売上にもっていく。
一般的に税理士事務所の人件費は「30〜35%が最適」と言われています。
スタッフ1人当たりの売上高は800〜1,200万円ほどです。
3.事務所を広くする(引っ越す)
上記2の実現が見えてきたタイミングで事務所の引っ越しをする。
4.時間売りの仕事は取らない
昨年大失敗したことです。
時間拘束がある仕事を受けてしまった。
(仕事がないときも時間的な拘束があるため勤務先に行かなくてはいけない、というようなことはやらない)
5.発信を続ける
今どきブログなんて…と思われるかもしれませんが。
ブログでの発信を続ける。
6.講師業の柱を減らして増やす
売上の柱が多いことは大切ですし、そうしてきました。
簿記の講義、会計学の講義、租税法の講義など、どれも大切です。
整理整頓をするということです。
勤務地や講義のコマ数など。
7.「高円寺の税理士」としてできることを考える
そんなことない、ではなくあると思います。
模索していきます。