従事する方が足りないようです

こんにちは、税理士の的場です。

3月に入っても税務支援の日々が続いております。

それも優秀なスタッフの方いてくれるからです。

大変ありがたいことです。

すでに資産税は終了しておりますが、所得税の方はまだ可能です。
(正確には所得税の方は、終わりが見えてき、再度受付をスタートした感じです)

写真は電話相談センターの追加従事の急募です。

イータくん(e-taxキャラ)がお願いしておりますね。

3月に入ってからは、「消費税・インボイス」のご相談が急増しております。

税理士としては、よく一人で難しい原則課税の申告書を作成する気になるなぁ、と驚きます。

多分きちんとしたものは作れないでしょう。

税理士事務所に頼んでいたけど、昨年の消費税申告から料金が上がり(消費税申告書作成分)解約したという方が多かったです。

それでこの無料相談に電話をして自分で申告書を作成しようと、偉いですね。

個人事業主を中心として組織される某納税者団体が作成して消費税申告書についてご相談がありました。

正直その作成した某団体に聞いて欲しかったのですが。

〇〇申告会です。

2023年度の消費税申告書で給与の支払いを全て課税にされておりました。

金額は2,000万円ほどです。

融資を受けた際の借入金を雑収入にしてという話も他で聞いたことがあります。

恐ろしいです。

あと数日の税務支援ですが、全力で無料相談サポートさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

それではまた。